成城フォレスタコンサートご報告。 [音楽会・コンサート・リサイタル]
こんにちはV(^-^)V
一昨日、成城ホールで開催されたフォレスタコンサートに出演してまいりました(`∇´ゞ
あいにく、夜の部は雨が降っていたそうですが、たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございましたm(__)m
今回のコンサートは、チケット発売から1日半で完売(゜∇゜)
…、嬉しい悲鳴をあげました(笑)
皆様のおかげです。
本当にありがとうございます(*^□^*)
フォレスタとして、混声でこのホールを使わせていただくのは初めてでしたφ(..)
リハーサルは長めに設定していましたが、響きや音響を確認し、整える事に、かなり時間がかかりました。。それぞれがお互いに聴きあって、模索しました!
ピアノも例外なく、翠ちゃんに助けてもらいながら、メンバーにもピアノの音作りに協力してもらいました(*´∇`*)
グループで良かった。
ギリギリまで、調整したり、ピアノと会話したい私なので、会場入りするまでに、自宅でヘアメイクをしてから行きました( ̄‥ ̄)=3=3
今回は、みな、自分たちで仕上げたんですよー♪♪
トークの中で話がありましたのでご紹介しますが、我がフォレスタには、美容師なみの腕を持ったしいちゃんがいるんです〜♪♪
しいちゃんは、なんと!
佐和ちゃん、千晶ちゃん、翠ちゃんの髪をセットしました(o・v・o)
すごーい!
しかも、うまーい!
私も今度からお願いしようかなぁ、今回は定員オーバー、時間切れ、にて、わたくしは自力で家で作ったまま本番を迎えたのです(笑)
使用楽器は。。
スタンウェイ、フルコン☆
わぉ☆
楽器に恥じぬようにしなくては。
どうやら、今回のピアノちゃん、お若い様子でございました。(新しいの意)
最初、スタンウェイにしては重めで深くて、こもっていて、あれれ…?
と思いましたが、順応性が良いようで、だんだんと軽やかで輝きのあるスタンウェイならではの感覚が出てきました(^_^;)
曲目は、先週の公開収録をベースに、新曲の披露もありました〜♪♪
ご来場の皆さま、いかがでしたでしょうか?
その中で、これまたフォレスタの歴史で初めての企画がありました。
ピアノの独奏です(°□°;)
滝廉太郎の作品の中で、特に荒城の月、を大切に歌っているフォレスタ。
女声は、花も歌っています♪〜θ(^0^ )
若くして生涯を終えた彼の最後の作品が、ピアノ独奏『憾』なのです。
憾。
読めない
と思った方。
いらっしゃいませ☆
私も、読めませんでした(笑)
うらみ
と読みます。
自らの才能、未来への希望に満ち溢れた若き日の彼は、ドイツに留学しました。
念願のクラシック本場での勉強に心踊らせたことでしょう。
しかし、そんな彼を待っていたのは、あまりにも残酷な運命でした(>_<)
結核を発症し、日本に帰らなくてはならなくなったのです。
自分の命の長さを知り、それでも作曲を続けた彼が書いたのが、この『憾』。
…、そんな思いを想像するだけで、気持ちが込み上げてしまい、客観的に音を聴いて仕上げていく作業が難しかったです。。。
今回、ピアノ独奏のお話をいただき、やらせていただいていいものか、悩みました。。
コーラスを聴きにいらっしゃるお客様の前で、お時間いただいていいものなのか。。
実は、二年前から、このエピソードを知り、どんな曲か知りたい、と言われていました。
すぐには、答えられずにここまで来ましたが、荒城の月を作った滝廉太郎に迫るためであるならば、と演奏させていただきました。
静かに聴いていただき、ありがとうございましたm(__)m
曲は、約三分♪♪
悲しみと嘆きのイントロに始まり、それでも考えることは、楽しかった音楽生活なんでしょうか?それとも希望でしょうか?美しいメロディーが出てきます。
現実に戻されるかのように、また冒頭の嘆きが表れて、最後は悔しさと、叫びで終わります。
決して有名ではありませんが、このエピソードを知ると、なんとも言えない感覚になります(>д<)
その他にも、フォレスタとして、たくさんの挑戦がありましたよ♪♪
演奏した中で、なんだか頭に残る曲が、『山寺の和尚さん』。
連弾で楽しいですし、アレンジも楽しくて、歌いたくなるんです!
ダガジグ、ダガジグ、ダガジグ、ダガジグ、ダガジグ、ダンダダーン。
あぁ、最高です(笑)
ぜひ、また皆さまにも聴いていただきたいです☆
私と翠ちゃんの一番のお気に入りは、『達者でな』。
育てた馬への思いが切なくて、ティアラを想像しては、泣いてま(ρ_;)
良い音楽って、たくさんありますね!
個人的には、いつものように、今後の課題も見つかる本番でしたが、たくさんの方と共有した時間は、充実していました。
ありがとうございました(≧▽≦)ゞ
写真は、今回の衣装を身につけた女声とピアノチーム☆
さくらさくら
赤トンボ
蛙の笛
揺りかごの歌
旅愁
トロイカ
ともしび
ウ゛ォルガの舟歌
かやの木山の
証城寺の狸囃子
山寺の和尚さん
里の秋
憾
荒城の月
川の流れのように
イヨマンテの夜
遥かな友に
昴
東京ブギウギ
月がとっても青いから
夜明けの歌
愛燦々
達者でな
赤い夕陽の故郷
流浪の民
故郷
帰ろかな
一昨日、成城ホールで開催されたフォレスタコンサートに出演してまいりました(`∇´ゞ
あいにく、夜の部は雨が降っていたそうですが、たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございましたm(__)m
今回のコンサートは、チケット発売から1日半で完売(゜∇゜)
…、嬉しい悲鳴をあげました(笑)
皆様のおかげです。
本当にありがとうございます(*^□^*)
フォレスタとして、混声でこのホールを使わせていただくのは初めてでしたφ(..)
リハーサルは長めに設定していましたが、響きや音響を確認し、整える事に、かなり時間がかかりました。。それぞれがお互いに聴きあって、模索しました!
ピアノも例外なく、翠ちゃんに助けてもらいながら、メンバーにもピアノの音作りに協力してもらいました(*´∇`*)
グループで良かった。
ギリギリまで、調整したり、ピアノと会話したい私なので、会場入りするまでに、自宅でヘアメイクをしてから行きました( ̄‥ ̄)=3=3
今回は、みな、自分たちで仕上げたんですよー♪♪
トークの中で話がありましたのでご紹介しますが、我がフォレスタには、美容師なみの腕を持ったしいちゃんがいるんです〜♪♪
しいちゃんは、なんと!
佐和ちゃん、千晶ちゃん、翠ちゃんの髪をセットしました(o・v・o)
すごーい!
しかも、うまーい!
私も今度からお願いしようかなぁ、今回は定員オーバー、時間切れ、にて、わたくしは自力で家で作ったまま本番を迎えたのです(笑)
使用楽器は。。
スタンウェイ、フルコン☆
わぉ☆
楽器に恥じぬようにしなくては。
どうやら、今回のピアノちゃん、お若い様子でございました。(新しいの意)
最初、スタンウェイにしては重めで深くて、こもっていて、あれれ…?
と思いましたが、順応性が良いようで、だんだんと軽やかで輝きのあるスタンウェイならではの感覚が出てきました(^_^;)
曲目は、先週の公開収録をベースに、新曲の披露もありました〜♪♪
ご来場の皆さま、いかがでしたでしょうか?
その中で、これまたフォレスタの歴史で初めての企画がありました。
ピアノの独奏です(°□°;)
滝廉太郎の作品の中で、特に荒城の月、を大切に歌っているフォレスタ。
女声は、花も歌っています♪〜θ(^0^ )
若くして生涯を終えた彼の最後の作品が、ピアノ独奏『憾』なのです。
憾。
読めない
と思った方。
いらっしゃいませ☆
私も、読めませんでした(笑)
うらみ
と読みます。
自らの才能、未来への希望に満ち溢れた若き日の彼は、ドイツに留学しました。
念願のクラシック本場での勉強に心踊らせたことでしょう。
しかし、そんな彼を待っていたのは、あまりにも残酷な運命でした(>_<)
結核を発症し、日本に帰らなくてはならなくなったのです。
自分の命の長さを知り、それでも作曲を続けた彼が書いたのが、この『憾』。
…、そんな思いを想像するだけで、気持ちが込み上げてしまい、客観的に音を聴いて仕上げていく作業が難しかったです。。。
今回、ピアノ独奏のお話をいただき、やらせていただいていいものか、悩みました。。
コーラスを聴きにいらっしゃるお客様の前で、お時間いただいていいものなのか。。
実は、二年前から、このエピソードを知り、どんな曲か知りたい、と言われていました。
すぐには、答えられずにここまで来ましたが、荒城の月を作った滝廉太郎に迫るためであるならば、と演奏させていただきました。
静かに聴いていただき、ありがとうございましたm(__)m
曲は、約三分♪♪
悲しみと嘆きのイントロに始まり、それでも考えることは、楽しかった音楽生活なんでしょうか?それとも希望でしょうか?美しいメロディーが出てきます。
現実に戻されるかのように、また冒頭の嘆きが表れて、最後は悔しさと、叫びで終わります。
決して有名ではありませんが、このエピソードを知ると、なんとも言えない感覚になります(>д<)
その他にも、フォレスタとして、たくさんの挑戦がありましたよ♪♪
演奏した中で、なんだか頭に残る曲が、『山寺の和尚さん』。
連弾で楽しいですし、アレンジも楽しくて、歌いたくなるんです!
ダガジグ、ダガジグ、ダガジグ、ダガジグ、ダガジグ、ダンダダーン。
あぁ、最高です(笑)
ぜひ、また皆さまにも聴いていただきたいです☆
私と翠ちゃんの一番のお気に入りは、『達者でな』。
育てた馬への思いが切なくて、ティアラを想像しては、泣いてま(ρ_;)
良い音楽って、たくさんありますね!
個人的には、いつものように、今後の課題も見つかる本番でしたが、たくさんの方と共有した時間は、充実していました。
ありがとうございました(≧▽≦)ゞ
写真は、今回の衣装を身につけた女声とピアノチーム☆
さくらさくら
赤トンボ
蛙の笛
揺りかごの歌
旅愁
トロイカ
ともしび
ウ゛ォルガの舟歌
かやの木山の
証城寺の狸囃子
山寺の和尚さん
里の秋
憾
荒城の月
川の流れのように
イヨマンテの夜
遥かな友に
昴
東京ブギウギ
月がとっても青いから
夜明けの歌
愛燦々
達者でな
赤い夕陽の故郷
流浪の民
故郷
帰ろかな
あやさーんおはようございます!
そしてコンサートお疲れ様でした。
今回もすばらしい内容だったのですね・・・
ピアノソロもあったんですか!観に行けなくて本当残念です!あやさんが「センター」になったのですね(^^
でもいつかあやさんのソロコンサート(関西でね)が開かれることを楽しみにしてます。
テレビシリーズも前回から新シリーズに入りましたね。初回は男声特集でしたが、撮り直しの曲が多くてびっくり!おなじみの「異国の丘」や「麦と兵隊」や「長崎の鐘」も新しくなってました。すばらしかったです。ただ今週はちょっとあやさんの出番が少なかったな(^^;
次回は女声特集!ちょっとだけ予告が出ていましたが、新メンバーの方の初登場ですね。楽しみです。コンサート写真も拝見致しましたが。新メンバーの方のご活躍が楽しみですね。
それでは、ともかくゆっくりと休んで下さい。お疲れ様でした。
by ペーパームーン (2012-10-06 07:19)
あやさん、成城コンサートお疲れさま、そしてありがとう
「さくらさくら」のオ-プニングで始まった成城コンサート、会場の最後列まで満席で一条先生のお話によると昼夜共1日半で完売してしまったそうですね。
私も少し出遅れてしまってパソコンをなかなかアクセス出来ず、後ろから3列目がやっとゲットできました。FORESTAの人気の高さが改めて、感じました。
何度足を運んでもFORESTAのコンサートは素晴らしいものがあります、このような人気が有るのもわかります。メンバー並びに関係者の努力の結果だと思います。
女声陣も新人2名が加わり新しい顔になりましたね。新人の2名の方も少し緊張気味でしたが、さすがに二人ともオペラの経験者だけに、歌唱、声量共素晴らしいものがありますね。後は早くメンバーに慣れて経験を積むことでしょうね。
今回もサプライズがありましたね「あやさん」のピアノソロ、ここで「あやさん」のピアノソロを聴けるとは思ってもみませんでした。
滝廉太郎の「憾」ですね、はじめて聴く曲です。何か若くしてこの世を去った滝廉太郎の無念さ、もう少し生きたかった、と言うような生への執念のようなものを感じました。
以前のコメントで「あやさん」の演奏を「女声的」「柔らかい」と表現しましたが、この「憾」の演奏を聴いた後は、すこし見方を改めなければなりません。考えて見れば「あやさん」の演奏はFORESTAの歌の伴奏しか聴いたことがなかったのですね。主に女声FORESTAの伴奏が多い「あやさん」ですから、必然的に「女声的」「柔らかい」曲になってしまうのでしょうね。
伴奏しか聴いていない私が「あやさん」のピアノの感想を述べるなんておこがましかったですね、反省しています。こんど「やなか音楽ホール」でじっくり聴かせていただいてから感想を述べさせて頂きます。
それでは11月24日「やなか音楽ホール」での「あやさん」の素晴らしい演奏を楽しみにしています。
by オグリキャット (2012-10-06 16:00)
メルパルク、成城の素敵なコンサート報告を皆さんから表記して頂き、
九州別府から楽しく読ませていただいています。
彩ちゃんのソロ「憾」聞きたかったですね。いつか個人コンサートで、
別府に来てもらいたいですね。
いつか実行委員会作るぞーヾ(@⌒ー⌒@)ノ忙しいかな?
ピアノ伴奏については、歌い手に取って本当に頭の下がる重いです。
素人の合唱団の練習ときたら、何度も何度も同じところを弾いてもらうわけです。「伴奏の芸術」難しい部分もありますが、93ページに「ーー伴奏者に限りなく繰り返しを要求する歌い手もいるが、私はこの目的のために
に”マイナスワン”、いわゆるカラオケならぬカラピアノのカセットを作っている歌い手に渡すこともある。これで彼らは家や車の中で練習できるし
、いつも私のテンポを耳にしているというわけだ。ーー」というくだりがありました。私も皆に追いつくために、ピアノを弾ける人に頼んで、(音程取りでしたが)MD、今はICレコーダーに練習を全て録音して、繰り返し聞いています。
とにかく彩ちゃん素敵です。TVにも今シリーズはよく映し出されるようになったと思うし、今回のソロブラボーです。指を大事にしてください。ヘッドホン塔使うときは少し耳から外して、突発性難聴、過敏症にならぬよう耳の方も注意してください。フォレスタの音楽効きすぎて、そのままヘッドホンしたまま寝込んでしまったりして、低音がガンガン聞こえすぎる変な耳調子になってしまっています。ピアノ弾けるようになりたい(。-_-。)
by 1947LEO (2012-10-06 18:23)
彩さん お疲れ様でした。 そして ありがとうございました。
本当に素敵なコンサートでした♪
今またプログラムを眺めています(^^♪。。。
この日のことを忘れないように…と帰りの新幹線の中で書き込みをしたプログラムです(^^♪。。。
どの曲もぜ~~んぶ素晴らしくて。。。♪
彩さんも言ってらした♪山寺の和尚さん。。。どうしてもフォレスタのハーモニーでお聴きしたかった一曲です。 嬉しかったですね~~♪
そして若かりし頃の合唱曲の定番 ♪流浪の民。。。念願叶ったりです。
大好きな曲(お聴きするのが(笑))。。。自然に指でリズム取ってました(静かにね…(笑))
そしてそして彩さんのピアノ演奏。。。惹きこまれました♪
私も初めてお聴きした曲です。
彩さんの書かれたこと頭に入れて置きます。
何時の日かまたお聴き出来ると嬉しいですね(^^♪
これからのコンサートでも、ピアノ演奏がプログラムにありますように。。。♪
番組も新シリーズに、8日は女声メンバーの”麗”…どんな曲が??
楽しみです(^^♪。。。
by kiyoko (2012-10-06 18:40)
書き忘れましたm(__)m
ドレス。。。ステキでした~~!!
ライトにキラキラと程良く煌めいて。。。☆
デザインは同じ、お色違いですよね。。。
いいお写真です~~(*^_^*)
ドレス姿を見せて頂くのも嬉しくて。。。♪
by kiyoko (2012-10-06 18:57)
成城のフォレスタコンサートお疲れ様でした。
メルパルクホールでの公開録画に続き素敵なコンサートであったとのこと、いずれも予約が取れず大変残念でしたが、元気にご活躍のご様子をお聞かせ頂き、美しい写真を拝見しながら楽しませて頂いています。
滝廉太郎の「憾」、お聴きしたことのない曲ですがご説明から機会があれば是非聴いてみたいと思っています。
中学か高校の頃(かなり昔ですが・・)LP版レコードの「滝廉太郎歌曲集」を親に買ってもらい良く聴いていました。
組曲「四季」(花・納涼・月・雪)や「荒磯の波」が好きで今でもうろ覚えの歌詞の断片がふと思い出されることがあります。
そういえば「お正月」(♪もう幾つ寝ると~)も入っていました・・・
フォレスタ音楽監修の杉本龍之氏は滝廉太郎の流れを汲む方と伺った事があります。
日本の様々なジャンルの名曲を残していきたいと伺っていますので、思い出歌謡曲とは別のこのような名曲もカバーして頂けると嬉しいと思っています。
期末の月末・月初でドタバタしており南雲さんのブログを拝見しておらなかったのですが、この間に「トリオコンサート」のお知らせが・・・・・
ダメもとでメール申し込みをしましたら、昨日OKのご返事を頂きました!
正月の八重洲ホール以来久々のご案内で危うく「後悔先に立たず」になる処でした。
直後には「川村・今井バリトンコンサート」も控えており大変楽しみな晩秋になりそうです。
ご多忙なご様子ですがご自愛下さい。当日を楽しみにしております。
by ykss (2012-10-08 02:52)
あやさん おはようございます。。
先日の「成城コンサート」 とっても素敵でした~~♪
待ちに待ったコンサート・・そして当日はワクワクしっぱなし(笑)
帰ってきて、コンサートの余韻は・・・・ずーと続いています。。
全ての曲が本当に素晴らしく、心に残っています。
あやさんのピアノ演奏”憾” 素晴らしかったです!
こういうサプライズはとっても嬉しいですね!
これからも是非お願いしたいです!!
”山寺の和尚さん” ”証城寺の狸ばやし”と共に 楽しかった~。
それから ”達者でナ” ほんと・・・涙でてきてしまいますよね・・・。
気持ちが・・ジンジンと伝わってきます・・。
榛葉さん、横山さん、澤田さんのソロと共に
心を込めて美しく歌い上げてくださいました・・。
毎回は行けなくとも、FORESTAコンサートは・・
いつも心温かく、満ち足りた思いで帰路につき、
感謝の気持ちでいっぱいです!!
またお会いできる日を楽しみにしています。。
お疲れになりませんよう・・ご自愛ください・・・。
by ナマステ (2012-10-08 04:58)
あやさん、おはようございます。
連続のコンサート、お疲れさまでした。
「憾」遺憾のカンですよね。「うらみ」と読むこと知りませんでした。
残念という意味なんですね。
あやさんがどんな思いで演奏されたのか、聴いてみたかったです。
話は飛びますが、「こころの歌」の放送聴いていると勉強になるんですよ。
歌詞がテロップで流れますけど、ああこういう字を書くんだとか……
歌詞は知っていても、意味まで理解はしていませんものね。
ピアノチームもメンバー増えましたから、コンサートでピアノ演奏のパートができるといいですね。
トリオコンサート、行く予定です。
どんな構成になるのか楽しみにしてます。
by ひでまる (2012-10-09 09:46)
ペーパームーン様
今回のコンサートは、新しい事が多かったように思います。
曲目も、おなじみから、newフェースまで同じくらいあったのではないでしょうか?
新シリーズ始まりましたね!
新しいメンバー、とても素敵ですよ。
歌もピアノも、フレッシュな力を加えて、これから頑張ります!!ので、応援よろしくお願いいたします。
by なぐもあや (2012-10-11 11:17)
オグリキャット様
ご来場ありがとうございました。
たくさんの方に成城にいらしていただき、あたたかい雰囲気を作っていただき、幸せでした★
私も、発売になってから、知り合いに頼まれましたが、ダメでしたぁ(笑)
メンバーに感謝です。
憾。
すごいたくさんの想いが詰まっている曲なんでしょうね。圧倒されそうになり、苦戦しました。
オグリキャットさま、『柔らかい』、『女性的』。大歓迎です!!
そのように言っていただき、嬉しいですよ。
滅多に言われませんものー(笑)
どんな感想でも、こうして聴いていただけること、がとても嬉しいことです。
いつもありがとうございます!!
by なぐもあや (2012-10-11 11:25)
1947LEO様
力強い励ましのコメント、そして別府のお誘い、感激です!
ありがとうございます!
九州行きたいです!
フォレスタも6年を迎え、新メンバーを迎え、これからに向かって、新しい曲や企画にもチャレンジしています。
新シリーズも、応援いただき、ありがとうございます!
私たちピアノチームの役割は、歌メンバーを支える事なので、たくさん映していただいておりますが、そこを忘れず皆で頑張ります!
応援、よろしくお願いいたします。
by なぐもあや (2012-10-11 11:35)
ykss様
コメントありがとうございます!
お忙しい時を過ごしていらっしゃったのですね。
そうなんです。
バタバタと慌ただしく夏が過ぎていき、あっという間に以前から交流のあった方々とのコンサートが、ようやく決まりました★
滝廉太郎の四季、私も何度か演奏したことがあります。
とても魅力ある作品ですよね。
フォレスタも少しずつ様々な作品にトライしており、日本歌曲もとりあげております。
番組では、新しい編曲の方をお迎えし、メンバー一同新しい気持ちで、頑張っていますよ!
ykss様は、以前より音楽に親しんでいらっしゃったのですね。うろ覚えで滝廉太郎の歌詞が出る、とても素敵だと思いながら、読ませていただきました。
コンサートのお申し込みもありがとうございます!
お席は、そんなご心配いただかなくて大丈夫ですよ(笑)余裕がございます。
楽しんでいただけますように、頑張りますね。
おきをつけていらしてください!
by なぐもあや (2012-10-11 16:23)
ナマステ様
成城コンサートへご来場ありがとうございました。
楽しんでいただけたご様子に、ホッとしていますよ★
達者でな、おっしゃるように、澤田さん、横山さん、榛葉さんのテノールの魅力があふれていますね。同時に歌詞が伝わるメロデイに心が揺さぶられています。
また、反対にロシア民謡では、大野さん、今井さんの低音の魅力たっぷりですよね?
女声も新しいメンバーのお披露目、素敵な可愛い二人に私は心をときめかせております(笑)
憾。
聴いていただきまして、ありがとうございます!
いつも、応援くださり、すごく嬉しいです。
直接お礼をお伝えしたかったです。
ありがとうございました。
by なぐもあや (2012-10-11 16:28)
ひでまる様
憾…なんとも言い難い作品です。
想いが詰まっていて、受け止めようと考えると、苦しくなるほどでした。
ひでまる様のおっしゃるように、番組で取り上げる曲は、題名から読めないことも、ありまして(+_+)、楽譜は平仮名なので、意味を調べるために漢字を探しますと…、難しい、ことが多々あります。。
日本語なのに~。
知らない事だらけです。
トリオコンサートお申し込みもありがとうございます!
トリオの室内楽をメインに、ソロを組み入れながら進めます。
楽しんでいただけますよう、準備いたします。おきをつけていらしてくださいね。
by なぐもあや (2012-10-11 17:03)