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第3の時効 [読書]

昨日、今日と川崎へ行ってきました。

古渡先生(声楽家)の生徒さんや、指導されている合唱団のみなさんの発表会が今週末にあり、私はその伴奏をさせていただきます一体、何人になるんでしょ・・・。

たくさんいらっしゃるので、伴奏といってもかなりの大仕事ですまたもや、練習に追われています。

でも、こうして伴奏させていただくおかげで、ずいぶん曲を知りましたし、勉強させていただいています。それに、皆さま一生懸命なので、すごくエネルギーもいただいています。

 一年一年、どんどん成長し、上達し、楽しんでいる姿は、素直に尊敬し、将来私もそのような大人になりたい、と思うのです皆さま、色々な事情があったり、抱えていたりしている中で、音楽があるから頑張れる!とまっすぐに頑張っている姿は、かっこ良いです。

 ですからしっかり私も頑張らなくては

しかし、今日は暑かった~~~~~茹で上がりそうでしたよね~~~~・・・

サウナのようで、練習していると汗がダラダラ出てきます最近ハマっている阿部先生にいただいた「茶ポン」を愛飲しています。水分補給はしっかりしないとね!!!またもや、タンブラーが大活躍です。

 今日の練習曲

夢路より(フォスター)・いい日旅立ち(谷村新司)

叱られて(弘田龍太郎)・波浮の港(中山晋平)

すみれ(スカルラッティ)・私を泣かせてください(ヘンデル)

オーソレミオ(カプア)・セレナータ(トスティ)

ふるさとの(平井康三郎)・樹木の陰で(ヘンデル)

恋とはどんなものかしら(モーツァルト)

帰れソレントへ(クルティス)・やさしききみ声に(ポンキェルリ)

アンコーラ(トスティ)・アニーローリー(スコット)

楽に寄す(シューベルト)・誰も寝てはならぬ(プッチーニ)

アデーレのアリア(ヨハン・シュトラウス)・氷のような姫君様(プッチーニ)

勝ちて帰れ(ヴェルディ)・アヴェ・マリア(グノー)

ゆく春(中田喜直)・エウリディーチェを失って(グルック)

サルビア(中田喜直)

そんな追われる私の息抜きの読書。

今宵は「第3の時効」という短編集のようなものを読み始めました。

第三の時効

第三の時効

  • 作者: 横山 秀夫
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2006/03/17
  • メディア: 文庫

刑事ものです。結構、ドキドキしています。まだ一話して読んでいませんが。暑い夜にはいいかも


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