ディナーショー

先程、声楽家古渡智江さんのディナーショーを終えてきました！
なんと、今年で21回目だそうです(ノ゜O゜)ノすごーい！！！

それだけ魅力あふれる圧倒的なステージです。ホントに凄い！

今日いらしたお客様は、うんうんとうなづいてくださる事と思います。まずは衣装☆デザインも全て古渡先生がなさいます。既製品を土台として、必ずアレンジの手を加えてオンリーワンにするそうです。そのアイディアが素晴らしすぎて、いつも私はほぉー！はぁー！とか感嘆の声しか上がりません??(゜Q。)??

…わたしは、全くそういう考えが浮かびません。いやだなぁ、恥ずかしい(〃д〃)

また、もちろん歌もすごい迫力です。後ろにバンドを従えてクラシックからポピュラー、シャンソン、ジャズ、日本歌曲とかなりかなり幅広いんです。。。

マイクを使いこなし、歩きながら、前後左右気を配りながら、歌いこなします。
生演奏で歌ったことある方は分かると思いますが、難しいんですよ(*_*)音程取るのも、リズム取るのも、私なんて下手すぎてとてもヒトサマの前では歌いません（笑）

わたくしは、第二ステージのクラシックの伴奏とソロ演奏をさせていただきました。照明の関係で、鍵盤に影が出来ていて難しかったーかなり緊張しました。リハーサルで確認したはずなので、ビックリしましたょ(´〜`；)

やるしかないんで、いつもの感覚を信じて頑張りましたが、何か伝われば幸いです。良い勉強になりました、次回はもっと確認しまーす！

本日のプログラム
�ショパン作曲幻想即興曲
�鐘がなります

�かやの木山

�ペチカ

�Ａｖｅ Ｍａｒｉａ（カッチーニ）

�お正月