曲順変わる?! [レッスン日記]
本日は、仕上げに必ず見ていただいているK先生のレッスンでございましたもちろん、まだ途中段階でも行くんですが、どちらかと言いますと、演奏にあたってのイメージや、音の色合い、空気などの仕上げに欠かせない大事な要素を、指導して修正してくださる先生で、私たちは、先生に見ていただくだけで、とっても弾きやすくなるんです ちょっとのアドバイスで、アレレ???あなた、同じ人???と自分で自分を疑いたくなるほどの変化です・・・先生も、たまに笑ってます かといって、私たちが仕上げをしないでレッスンにうかがっても、何もではありませんが、得るものが小さく、さらに少ない気がして、とにかく個人と二人での合わせを入念にしてから、いつもうかがっています
仕事だけでなく、練習、講習会、セミナー等で、たくさんの先生に出会ってきました。誰一人として同じ教え方をしませんそして、それぞれの先生が違った素晴らしさを持っていらっしゃいました。以前は、何が素晴らしくて、何が違うのか・・・恥ずかしながら全くええ・・・全く分かりませんでしたが、さすがに、少しずつ分かってきて、こんな事を教わりたい、とかこの曲が教わりたい、とか、その演奏曲や、勉強の仕方によってレッスンにうかがう先生を変えています
それもこれも、たくさんの先生と出会えたことに感謝すべき、ありがたきことでございます
今朝は、ですから、仕上げには欠かせない先生のレッスンを受けてきました。と~~~~ても細かくピアソラを見ていただきましたもっと、細かいフレーズまで丁寧に、でも情熱は忘れてはいけないから、アーティキュレーションはしっかり失わずに、そしてやはり何を伝えたくてどんな音色を出したいのか、もっともっと具体的に明確にしなさいッとのアドバイスでございましたよなんとなく、こんなかんじ????程度ではダメなんです!!わかっちゃいるけど、まだ甘かった私もっと、しっかり出します!頑張ります!!見ててね、先生!!!
そして、昨年もそうだったんですが・・・・曲順の変更がありました
私たちは、選曲も曲順も話し合って、二人で決めています大人で、なでしこな二人ですから特に、もめたりなんてことはないんですのよ、おほほ。。。でも、やはり曲順は実際に演奏して、仕上げていくと、変えた方が良い時があって、このアドバイスが的確なのが、本日のK先生なんです順番によって、結構違うんですよ~~~~
今回、大好きで取り組んでいるピアソラですから、私ついつい演奏前から、テンションが上がりに上がって やる気がみなぎっていますそのため、音も強めに、きつめに、そsていテンポも巻いて~~~~~巻いて~~~と、ガンガンに攻めちゃっているそうですええ・・・・さすがに自覚はありますともしかし、良かれ、と思って弾いていた所もありますしかし、さすがにピアソラもそんあ単純な方ではないですから、激しい曲もあれば、切ないメロディーもあり、ひそかに歌うような場面があるわけですよ、そこを私ったら、アホみたいに、それ~いけ~~~~!!ピアソラGO!GO!!みたいな、アグレッシブが前面に出ていたようです
恐ろしい・・・・それを避けるための、一つとして曲順があります。前後の曲、MCの入り、最初か終わりか?みたいな事が、気持ちにも働いて、ちょっと入れ替えるだけで、私のピアソラへの愛が落ち着きを取り戻すのですもちろん、音でも修正しますわ
そんな私の頑張りをぜひぜひ、新宿でお聴きくださいね・・くれぐれも笑わぬように・・・その時までには、しっとりなピアソラをお聴きいただきます!
仕事だけでなく、練習、講習会、セミナー等で、たくさんの先生に出会ってきました。誰一人として同じ教え方をしませんそして、それぞれの先生が違った素晴らしさを持っていらっしゃいました。以前は、何が素晴らしくて、何が違うのか・・・恥ずかしながら全くええ・・・全く分かりませんでしたが、さすがに、少しずつ分かってきて、こんな事を教わりたい、とかこの曲が教わりたい、とか、その演奏曲や、勉強の仕方によってレッスンにうかがう先生を変えています
それもこれも、たくさんの先生と出会えたことに感謝すべき、ありがたきことでございます
今朝は、ですから、仕上げには欠かせない先生のレッスンを受けてきました。と~~~~ても細かくピアソラを見ていただきましたもっと、細かいフレーズまで丁寧に、でも情熱は忘れてはいけないから、アーティキュレーションはしっかり失わずに、そしてやはり何を伝えたくてどんな音色を出したいのか、もっともっと具体的に明確にしなさいッとのアドバイスでございましたよなんとなく、こんなかんじ????程度ではダメなんです!!わかっちゃいるけど、まだ甘かった私もっと、しっかり出します!頑張ります!!見ててね、先生!!!
そして、昨年もそうだったんですが・・・・曲順の変更がありました
私たちは、選曲も曲順も話し合って、二人で決めています大人で、なでしこな二人ですから特に、もめたりなんてことはないんですのよ、おほほ。。。でも、やはり曲順は実際に演奏して、仕上げていくと、変えた方が良い時があって、このアドバイスが的確なのが、本日のK先生なんです順番によって、結構違うんですよ~~~~
今回、大好きで取り組んでいるピアソラですから、私ついつい演奏前から、テンションが上がりに上がって やる気がみなぎっていますそのため、音も強めに、きつめに、そsていテンポも巻いて~~~~~巻いて~~~と、ガンガンに攻めちゃっているそうですええ・・・・さすがに自覚はありますともしかし、良かれ、と思って弾いていた所もありますしかし、さすがにピアソラもそんあ単純な方ではないですから、激しい曲もあれば、切ないメロディーもあり、ひそかに歌うような場面があるわけですよ、そこを私ったら、アホみたいに、それ~いけ~~~~!!ピアソラGO!GO!!みたいな、アグレッシブが前面に出ていたようです
恐ろしい・・・・それを避けるための、一つとして曲順があります。前後の曲、MCの入り、最初か終わりか?みたいな事が、気持ちにも働いて、ちょっと入れ替えるだけで、私のピアソラへの愛が落ち着きを取り戻すのですもちろん、音でも修正しますわ
そんな私の頑張りをぜひぜひ、新宿でお聴きくださいね・・くれぐれも笑わぬように・・・その時までには、しっとりなピアソラをお聴きいただきます!
何を伝えたいのか、どんな音色をだすのか?ふむふむ。
by to−wee (2008-03-01 16:39)
気持ちはあるんですけどね・・・伝える以上は、細かく作り上げなくてはダメですね・・。やっぱり練習あるのみです。
by なぐもあや (2008-03-02 23:33)
何か伝わる、伝わらないにかかわらず、自分が求めるものはとにかく手に入れる!揺るがない気持ちが必要です・・・・やっぱり何でも練習ですね。練習です(笑)
by なぐもあや (2008-03-03 11:03)